約 3,842,427 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/193.html
テイルズオブハーツ / テイルズオブハーツR 機種:NDS、PSV 作曲者:桜庭統、青山響(NDSのみ)、田村宏史(NDSのみ)、中村和宏(PSVのみ) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008(NDS)、2013(PSV) 概要 「テイルズオブ」シリーズの1作。 今作は「アニメムービーエディション」と「CGムービーエディション」の2バージョン発売され注目を浴びた。 主題歌はDEENが担当。『テイルズオブデスティニー』以来の2回目となる。 2013年には、『テイルズオブイノセンス R』から続くリ・イマジネーションシリーズ第2弾としてリメイクされた。 PSV版の追加曲は桜庭氏、中村氏の二名が作曲しており、青山氏と田村氏は参加していない。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 永遠の明日(テイルズオブハーツ Version) 作曲:池森秀一編曲:DEEN 時乗浩一郎 作詞:池森秀一歌:DEEN ゲームソング369位第2回ゲームソング169位オープニング165位 TALES OF HEARTS 桜庭統 タイトル画面 雷鳴の逃避行 逃亡 ~森を抜けて 死地 恐怖の追撃者 魔道士インカローズ ふたつの月 月に誓う スピルーンの輝き あふれだす悪夢 田村宏史 あたたかな故郷 桜庭統 静かな漁村シーブル 今ここにある世界 フィールド ピンチの後にピンチあり 田村宏史 神秘の武具ソーマ 桜庭統 序盤通常戦闘 NDS193位 ソーマを掲げろ! 戦闘勝利 急転する世界 田村宏史 スピルメイズ -哀- スピルメイズ ゼロム出現 桜庭統 ゼロムモンスター(ボス)戦 リンクアウト スピルーン、花の如く... 街 ~人々の営み 青山響 癒しの郷グース ほか 暗闇の底へ 桜庭統 ラゴス鍾乳洞 ほか 真実を見つめる瞳 田村宏史 バレイア教結晶騎士団 青山響 サンテクス大聖堂 にぎやかな広場 交易の街ヘンゼラ、港 スピルメイズ -怒- 田村宏史 スピルメイズ スピリアに希望を! 桜庭統 果てなき旅路 田村宏史 震える山グリム ほか 折れない剣 桜庭統 対人ボス戦 スピリア消失 ゲームオーバー 忘れえぬ想い出 田村宏史 まだ見ぬ地へと 桜庭統 船移動時 enjoy life 青山響 不思議生物ウィンダム 田村宏史 ウィンダムのテーマPSV版ではイベントシーンでのみ使用 未知への恐怖 青山響 アンデール坑道 ほか 飛翔!対空!! 田村宏史 カルセドニー戦 2008年29位2013年206位(PSV) 世界帝都エストレーガ 帝都エストレーガ 帝国軍の栄光 悲しみは世に満ちて 青山響 発見!不思議タウン 田村宏史 ナム孤島(PSVでは未使用) Let's Challenge!! ミニゲーム 重想空間ヘルウェルズ 隠しダンジョン(PSVでは未使用) 極限すら超えて 隠しダンジョン通常戦闘PSVでは各キャラの分身戦 2008年59位 VS プロトゼロム リシア・カトレイア戦PSVではアーメス(闘技場)戦 掘り出し122位NDS307位 Disc2 毎日がカーニバル♪ 田村宏史 娯楽都市ユーライオ 集え、戦士よ!! 闘技場 しめされる勇気 桜庭統 勇者の塔キングクロス 迷いなき疾走 田村宏史 リグナトル駐屯地 ダンジョン377位 誰がために戦うか 桜庭統 機械人戦 2008年59位 麗しのプランスール 田村宏史 橋上聖都プランスール 帝国城、侵蝕 青山響 マクス城 リチアの子守唄 田村宏史 PSVは歌入り歌:リチア(CV.清水香里) 緋色の髪の魔王 桜庭統 クリードのテーマ 迫り来る女魔道士 田村宏史 インカローズ戦 RPGバトル430位ボス戦303位 出現!『いばらの森』 桜庭統 発動、ソーマリンク!! 中盤通常戦闘 スピルメイズ -喜- 田村宏史 スピルメイズ 結界の里 青山響 隠れ里ノークイン 終わりの始まり 桜庭統 絆の翼リアンハイト リアンハイト移動時 機動結晶城サンドリオン サンドリオン コア たゆまぬスピリア 終盤通常戦闘 白き世界 結晶界 ~クォーティア~ 結晶界フィールド 『白化都市』 結晶都市ワンダリデル 虚無の塔 希望の塔ジャックシード Hearts to Hearts 飛べ、決戦の地へ!! ガルデニアの鼓動 救世システム・ガルデニア 無限の闇 煌け!星の如く ガルデニア・コア戦 ラストバトル348位 クリード・グラファイト ラスボス戦 星のスピリア 『いばらの森』のねむり姫 田村宏史 永遠の明日(Ending Version) 桜庭統 スタッフロール PS Vita版 追加曲 境界一閃 黄昏の森、隠しダンジョン通常戦闘 2013年82位 異域への狭間で 隠しダンジョンボス戦 解き放てソーマ! ファルディアルメアス戦 2013年121位 強襲、奮い立てスピリア! サプライズエンカウント時通常戦闘 黄昏の森 新ダンジョン 千夜砂漠シェヘラ シェヘラ砂漠 雷鳴山ブレーメ 別れの場 バメル火山 トライバースゲート 隠しダンジョン(PSV) 日常の風景 明日への架け橋 余映に残した夢 スピリアを繋げて 顕現せし脅威 フローラの子守唄 リチアの子守唄のフローラ版歌:フローラ(CV.高橋理恵子) バレイア教 -賛美歌- サウンドトラック TALES OF HEARTS Original Soundtrack テイルズ オブ ハーツ 【Memoria Movie】
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7157.html
テイルズ オブ ベルセリア 対応機種:PS4/PS3/PC(Steam) 発売日:2016年8月18日 固有ジャンル:君が君らしく生きるためのRPG 主題歌/歌手:BURN / FLOW メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔(アニメーション制作はUfotable) 開発:バンダイナムコエンターテインメント 前作の大批判の嵐も明けぬ内に、2015年のフェスティバルにて発表されたタイトル。マザーシップ16作目となる。初のマルチプラットフォーム同時発表となった。...結果的にマルチになった作品は大量にあるのは言うまでもない。 アニメーション制作はやはりUfotable。もはや(少なくとも、マザーシップ作品に)IGが戻ってくる余地は無くなったと思われる。 マザーシップ作品では、初の単独女性主人公となる。略称が同じブレイカーさんはマザーシップではないが、あちらも単独女性主人公だった。ブレイカーはベルセリア発表頃のテイマガで後付的にユーテキとのダブル主人公扱いにされている。 今作の舞台の中心は、造船と航海が盛んなミッドガンド聖導王国。今までのロケーションの間に挟まるのが大地ではなく海となるので、もしかするとフィールドの概念が無くなるかもしれない...?北方と南方とで気候が大きく異なり、極寒の地から常夏の場まであるらしい。明確な常夏気候のロケーションの登場はG以来だろうか。 近年は世界的に寒冷化が進んでいたり交易船を狙う海賊船が出たりと、情勢は悪い。主人公たちもアイフリード海賊団と共闘するようだが、その船の名前はバンエルティア号。エターニア色が濃そうだ。船は操作できない。グレイセス以降、乗り物はほぼワープ装置扱い...。 海外版の発表はまだ無い。ゼスティリアの頃は日本語版発表と同時にしており、更に「これからは出来うる限り同時期の発売を心掛けたい」という趣旨の発表が出ていたにも拘らず、ゼスティリアの海外版さえまだ発売日未定である...。ゼスティリアの海外版(PS4/PS3版)はヨーロッパでは16日、米国では20日、PC版はヨーロッパ・米国共に20日に発売。 ベルセリアも早々に海外版が発表された。意外と発売は早いかもしれない。海外版はゼスティリア同様Steam版が存在。代わりに、PS3版が無い。国内外での各ハードの人気の違いが窺える。ダウンロード版が国内でも同時発売される模様。 日本語の情報のローカライズのスピードが速いので、数カ月遅れ程度で発売されそうだ。海外版は2017年の始めに発売決定。情報の出方の割には遅い? X,Zと大批判が続いたのでバンナムとしてはいい加減失敗は許されないところ。ここで残念な出来ならテイルズに先はないと見ていいだろう…Xの批判はX2で抑えたと捉えたとしても、Zの時点で普通のゲームシリーズなら潰れかねないほどの批判を食ってしまった。それだけに新作を素早く発表してフェードアウトを防いだのは良いが、現在の状態を重篤とするなら今作がヤマであり峠か。 Zよりもボリュームは増やしてあるとのこと。クリア時間はサブイベなどもやると80時間かかるらしいが、果たして...? フェスで公開されたPV第一弾では、藤島康介氏のクレジットが出てこない。後に挙げられたYoutube版でも同じである。公式サイトにはちゃんと名前があるため恐らく間違いないかと思われるが、この中途半端さは何なのだろう... まだベルベットしか公開されていないからか?二人目に名前が明かされたライフィセットのデザイナーは岩本稔氏。藤島キャラはいずこ?藤島キャラはエレノア。ゼスティリアでのことを考えると、いのまたキャラに次ぐ重要キャラになりそうだが...? 今のところ彼女はパーティキャラとは別枠で紹介されているあたり、もう一人程藤島キャラが味方側で登場する可能性も考えられる。 ―と思ったらやっぱり彼女もパーティーに加入する模様。なぜ別枠にした? それともアリーシャのようにスポット参戦キャラになるのだろうか。 海外版発表と同時に、ゼスティリアと同じく四人のデザイナー体制であることも明かされた。 パッケージはPS2版リバース以来の主人公のみがでかでかと描かれた至極シンプルなもの。デザイン的にはPS版デスティニーのそれも彷彿させる。ただしスタンとヴェイグが顔が全て描かれているのに対し、ベルベットは右半身が見切れてしまっている。本作の異色さがありありと示されるパッケージである。 発表から1カ月、まだ登場人物が一人しか発表されていない。もっとも1カ月ごとに新キャラクターを上げていくペースは毎度同じであり、ただエクシリア2は前作キャラの存在があり、ゼスティリアはスレイとアリーシャが同時発表された為、久しぶりの単独発表だと言える。 逆に今月以内に発表されなければ今後の情報開示ペースも遅いことが予測され、つまりまた発表から随分遅い発売となることが予測される。今月の動向が気になるところ。初報から3ヶ月たったTGSですら何の情報も来なかった。更にビバマガは冬まで一旦発売停止。ゼスティリア同様、発売まで長くなるようだ。 そして20周年記念日当日、12月15日にようやく続報がきた。おおよそ半年、随分待たせられたものである。2016年に入ってからはおよそ1カ月に1人のペースに戻った。やはり初報が早すぎただけなのだろうか…明らかにゼスティリアの火消し目的で新作を発表している。…ゼスティリアの過去と明かしているので何の意味もないが。 戦闘はシームレスではなくなった。こればかりはどうにも改善のしようがなかったか...。と思いきや、リアルマップバトルは健在。画面の暗転を戻しただけである。 カメラワークもだいぶ改善されてはいるが、両端が壁の室内での戦闘では見づらくなることもあるのは変わらない。 使用したい術技は、それぞれ○×△□の4つのボタンにセットできるという驚愕の仕様が明かされている。カメラワークの自由度追求なども合わせてゼスティリアでの批判を鑑みたものとは思われるが、ここまで変貌しているとむしろ心配である。戦闘メニューと防御はどのボタンでやればよいのだろう? 防御・アラウンドステップはL1で行うことが明かされたが、その他の操作に関する情報は未だ出ていない。ブレイクソウルはR2長押し。メニュー画面は、他のRPGのようにスタート/オプションボタンになりそうだ。メニュー画面はタッチパッドだった。最初のうちは、メニューや防御をやろうとして間違えて攻撃してしまうのはご愛嬌。 術技はグレイセスやゼスティリアのような連携ツリーが存在するが、それぞれの連携ごとに技を設定できるようになった。〜連携目でないとこの技が発動できない、ということがなくなったことになる。 今回も特技と奥義、聖隷術の三種が存在することになるが、また三竦みになっているのか、そうなるとしてバランスはとれているのか等、とにかくゼスティリアでの問題が解決されているのかが気になるところではある。聖隷術は奥義でも潰せるようになった。術使いとの乱闘の悪夢は幾らか抑えられた。 属性も恐らくゼスティリアと同じ5属性、かつ種族特攻も存在していることが分かる。耐性持ちに阻まれないかがとかく心配であるが。 これも連携数が少ないというゼスティリアでの批判を受けてか、今作では連携数(ソウル)を敵から奪い取れる。逆に敵に奪われてしまうこともある。厳密には敵を撃破したり、スタンおよび状態異常にさせることで奪うことができるほか、味方が戦闘不能になったり対応回避を行ったりすることでフィールド上にソウルが放出される。他にもまだ方法があるようだが…? 逆にこちらのソウルもスタンおよび状態異常によって奪われてしまう。そもそもゼスティリアで問題となった、状態異常の「対応する術でないと回復できない」「罹っている間はHPが回復しない」等が解決されているかが不安である。そうでなければ発売前から地雷確定となる。状態異常によるHP回復不能は健在。ただ、そもそも回復術よりもブレイクソウルする方が回復量が多いので、あまり気にならなくなった。 連携中にソウルを1つ消費することで「ブレイクソウル」が発動する。キャラそれぞれで効果が異なる点では、グレイセスfのアクセルモードやエクシリアの特性に近しいシステムといえる。 ソウルの数は術技を運用するためのポイント、ソウルゲージ(SG)も兼ねているうえ、ブレイクソウルを発動するにも3つ以上ソウルを所持していなければならないため、できるだけソウルの数を多く維持し、敵から如何にしてソウルを奪うかがカギとなる。これで味方は状態異常になりやすく、敵(特にボス)はなりにくいといったバランスであった日には…。ゲージは一定時間経過で回復する、ゼスティリアのSCのようなもの。ゲージが不足していても術技は発動可能だが、SGが0で使うと攻撃がはじかれやすくなるというデスティニー2を彷彿させる仕様。 ゼスティリアのブラストも存在しており、スイッチブラストではエクシリア1のように戦闘中にパーティが交代できる。スイッチブラストは戦闘不能のキャラからも発動できる。これもゼスティリアでの「人間キャラは交代できない」点を改善したと思われる。 BGはゼスティリア同様、秘奥義の発動にも関わっている。一人のキャラに複数存在し、今作ではカットインもアイキャッチであったり全身絵であったりする。BGはブレイクソウルの使用でたまる。無条件で発動できるベルベットやエレノアに対して、ロクロウやアイゼンは若干ためにくい。 今作の武具にはスキルが付加されており、そのうちマスタースキルは熟練度を貯めればその装備品を外しても効果が継続し、ランダムスキルは同じ名前の装備品でもものによって違うものが付加される。ヴェスペリアの武具と、グレイセスの称号システムを混ぜた感じか。習得済みのマスタースキルが付加された装備品を付けると、効果が合算される。 また装備品を強化すると、強化ボーナスという効果も発動する。強化には素材が必要であり、フィールドや敵から入手の他、装備品を分解することでも手に入る。 ライフィセットの紙葉、ロクロウの双短剣、エレノアの槍とモーション使い回す気満々なラインナップである...。実際は三人とも新技ばかりが搭載されており、エレノアに至っては技名が同じ散華なのに(読みは違う)動きがアリーシャと違う。 今回のロングチャットは「ヴァリアブルカットインチャット」で、どうやら動くアニメのものがあるようだ。 グレイセス振りにミニゲームが多数搭載されるようである。街中のミニゲームアイコンのある人物に話しかけると出来る。シャンバルーンや札取りといったベーシックなものから、おじめんなどというちょっとサイコなものまで。 なおデスティニー2のエンディング中のサブイベントにて、ナナリーの弟・ルーを治す薬としてベルセリアの秘薬というのが出ていた。ベルセリオスもそうだが、この辺りをある程度意識したタイトルなのだろうか... 語源が同じなだけという可能性も高いが。語源としては他にもベルセルクやブルニア科の植物バーゼリア(ベルゼリア)が予想に挙がっている。後者の花言葉は「情熱」なのだが…。 プロデューサーによればberserker、北欧伝説などの「狂戦士」からとのこと。むしろ、ベルセリオスもこれからの造語だったりして? ちなみに「バーゼリア(ベルゼリア)ハイランド」という植物もあったり、ベルベットローズというものもあり、元はゼスティリア2だったのではないか?という疑惑を強めている。国の名前がハイ(High)ランド・ロー(Low)ランスからのミッド(Mid)ガンドというのも気になる。仮にゼスティリア関連作ではないにしても、母体となる初期設定は同じとしか思えない。 20周年記念アニメのキャラの服の紋章のZの雪国の旗の紋章との一致、PVでZの武器棚がZのものがそのまま使い回しされていたことが判明し、ますますZの続編ではないか?説が濃厚となった。未だにベルベット以外のキャラの公開がないのもそういう理由だろうか?第二弾PVでも憑魔のような演出や仮面をつけた天族のような存在など、Zに似通った点は多い。続報の遅さはZとの繋がりを絶っているからと噂されたこともあったが、この分だと単純に開発に時間がかかっているだけだと思われる。 ウェイストランドという、過去のグリンウッド大陸の物語であることが決定した。つまりゼスティリアの過去編である。ファンタジアとシンフォニアのような感じか。 発表当初は「完全新作」と銘打っていたがゼスティリアの過去編ということで正しい意味での完全新作ではない…。ただし恐らく前作でいう北の大国周辺を舞台としており、公式からもだいぶ地形を作り変えていることがアナウンスされているので、エクシリア2のような使い回しの嵐ではなさそうである。 このアニメの放送が夏、FF15やPSVRのローンチタイトルなどのビッグタイトルの発売が秋と、発売日次第でかなり反響が左右されそうな現状。十中八九アニメと関連性を見出せるであろうから放送後の方が良いだろうが、秋は同じくバンナムのSAOもある為可能性が薄く、かといって2クールもやるとしたらまたしてもタイトル発表から実際の発売まで随分間が空いてしまう。ゼスティリアザクロス、という名前からゼスティリア側でベルセリアの要素が入るのかと思いきや、それどころか5・6話にベルセリアの特番がごっそり入った。アニメがゼスティリア初見の視聴者からは少なからず困惑の声が。 では夏かといえば、アニメ放送の意味が薄まる上にこの場合開発は5月辺りには終わるであろうから、それでは些か拙速な感じもする。一応、それでうまくいった例にエクシリア2はあるが...。 夏だった。ゼスティリアより開発期間が短そうだが、果たして...。 皆がそれとなく行方を気にしていた馬場Pはシリーズ総合プロデューサーに。...吉積Pは?なお新たにプロデューサーとなった深谷氏は、D2以降の一部作品で品質管理・QAを担当していた人物である。 ディレクターはハーツでバトルプランニング、エクシリア1でリードゲームデザイナー、ゼスティリアでアシスタントディレクターだった方。ゼスティリアの時のスタッフ程名前が知られてはいないが、今作も長年シリーズに関わってきた人が多いようだ。 また今作がPS3向けに発売される最後のテイルズ作品だと公言された。今回はネガティブな部分もインタビューでガンガン喋っているようだが、その影響はどう出るのか。 ゼスティリアの時点ですでに詰んでいるに等しいので、今作は信頼を回復する事に全力を注いでくれる事を願うのみである。今後のシリーズの行く末、トライバースの回収など今作が峠であり山場になるのは確実であろう。 ゼスティリアのアリーシャ然り、本作でのベルベットとエレノア然り、情報初公開時にフルネームをはっきりさせないのは何か理由があるのか?今回は二人、発売前では名字が明かされなかった人物がいる。彼らと合わせるか否かで迷ったのかもしれない。 ついにはDLCの先行予約を始めてしまった。これは予約が思いのほか伸びない事の焦りなのだろうか?それともゲームの内容を誤魔化し矛先を逸らすためにやったのだろうか? なんにしても割高な金額でDLCを売りつけるテイルズの手法の極みとも言えるのか。このDLCの先行予約に関しては何かしらの矛先を逸らす目的があると言われても仕方がない。 ゼスティリアの問題を無視し続けた挙句、この手法は批判されても文句は言えないと言える。 夏休みなので、せっかくの休みで早くDLCも使いたい人のことを考えただけと思われる。ダウンロード版が予約販売であり、発売日0時からプレイ可能となっていることも併せての手法とも考えられよう。 出演声優の多くが過去作で出演していた声優である事も引っかかる。今のところ主要キャストでの新規声優はライフィセットの浅倉杏美氏とオスカーの前野智昭氏とビエンフーの永澤菜教氏ぐらいか。発表されている声優のほとんどが過去作出演済みという事も、新鮮味に欠けると言える。 新規の声優を呼ぶ余裕がないのか、出演済みの声優なら仕事も受けてくれるという算段なのだろうか?ゼスティリア問題の事もあり、声優事務所からも嫌われている…というのは考えすぎだろうか?単純にプロデューサーが(一応)変わって方針も変わったからの可能性もある。馬場Pや大舘Pが新しさを重視している一方、吉積Pのように深谷Pは伝統を重視する人柄、なのかもしれない。 初週売上はハード合算で約25万本。ゼスティリア騒動で10万人ほどが離れたと言える。バーサスやヴェスペリア以上の騒動になったことを考えると、その割にダメージはそれ程大きくないか?結局売上も順調に伸びたので、それ程大きくないどころかほとんど影響は無かった。 元々今作は様子見の人が多く、評価も上々なので、30万本ぐらいまではいけるだろう。何より本作ではDL版が同時配信されたこともあって、こちらは売上の計上には含まれていないため正確な売上本数は不明。 シナリオに平松正樹氏が協力しており、リバースやラタトスクネタが多い。特にリバース関連はポチョムキンなど割とシリアスな場面にもぶっ込まれており、リバースを知っていると面白いだろう。協力秘奥義のファイナリティゼストは、男二人が敵を挟んで殴り合うという如何にもな攻撃方法である。 2016年のテイフェスにリバース勢が来たことや、アルトリウスの声優が過去ゲオルギアスを、ラフィの声優が過去マルタを演じていたことにも関係があるのかもしれない。 本作品以後、テイルズはモバイル向けアプリに力を入れるようになり、据え置き用、携帯機用共に1年以上新作発表すらしなくなってしまった。大失敗が続いたので元々最後の作品のつもりだったのかもしれない…テイフェス2018にて富澤Pによるコンシューマー向け「テイルズオブ」新作が作られていると発表されたが、今のところ続報はない…。今時はコンシューマー向け作るよりもソシャゲで歴代キャラでの課金体制作った方が過去の遺産で儲かるからなぁ。その後、本作発売より実に2年10ヶ月の歳月を経てようやくコンシューマー向けの新作が発表された。 EDには否定的な見解が多く、一見ハッピーエンドのようで問題の棚上げをしているようにしか見えないという声も。前作との繫がりから某ホラーゲームのキャッチコピーをもじって「どうあがいてもゼスティリア」などと言われている。 +現在判明している制作スタッフ キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽 - 桜庭統、椎名豪(ゼスティリアからの流用) バトルゲームデザイン - 有働龍郎 シナリオライター - 山本尚基、平松正樹 ディレクター - 田中成晶 プロデューサー - 深谷泰宏
https://w.atwiki.jp/tomobile/pages/27.html
トップページ Tales of Commons 先頭に☆マークがついているアイテムや称号は、ゲームの進行上必ず手に入るもの、であることを示しています。 Episode 1 Episode 2 Episode 3 Episode 4 Episode 5
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10759.html
術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ディスペル 術 フィジカルロッド リカバー 術 ゲインメイス ピコハン 技 ホープメイス ファーストエイド 術 エトワルロッド シャープネス 術 BC(ブルークリスタル)ロッド バリアー 術 リージェワンド ディープミスト 術 インディオロッド 原作と異なり攻撃判定あり ナース 術 スターワンド ピコピコハンマー 第1鏡装 白き女神 ミント 秘技→ピコピコ・ピースフル アシッドレイン 第2鏡装 平和を祈る乙女 ミント 原作と異なり攻撃判定あり秘技→プトレファイ・レイン 刻癒の花蕾 コラボ鏡装 緑を愛でる淑女 ミント ブラッククローバーコラボ限定秘技→刻癒の花園 誘蛾弾(モス・ヴァリム) コラボ鏡装 サイラーグの巫女頭 ミント スレイヤーズコラボ限定秘技→誘蛾弾・散(モス・ヴァリム) キャリーバード 裏鏡装 清廉の法術士 ミント 本作で新たに習得秘技→バードアサルト パラライハンマー BST(バーストリミッツ)鏡装 記念の礼装 ミント 本作で新たに習得秘技→パラライ・パシフィック セイントエンブレイス 報酬魔鏡 ユークリッドの法術士 ピコピコンティネント 通常魔鏡 清き乙女 タイム・エタニティ 季節魔鏡 ベールを纏い微笑んで 祈癒の花夢 コラボ魔鏡 友を救う癒しの花 ブラッククローバーコラボ限定 竜破斬(ドラグ・スレイブ) コラボ魔鏡 不意打ちの赫光 スレイヤーズコラボ限定 レイズデッド 決戦魔鏡 ユグドラシルの復活 ネヴァーウィザー 終決魔鏡 この先もずっと サイレント・レクレイム 霊装魔鏡 風の息吹を奏でる者
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12000.html
「テイルズ」クイズ(「ているず」くいず) 概要 エターニアに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク ネタ 被リンクページ エターニア 学問の町ミンツの大学で発生するサブイベント。 テイルズオブファンタジア(SFC・PS)、テイルズオブデスティニーに関するクイズを行い、全問正解するとアイテムと称号が手に入る。 3つの難易度があり、難易度1つごとに30問の問題が用意されている。 発生場所 学問の町ミンツ 発生条件 大学の3階と4階の教室にいる教授に話しかける 入手 下記参照 階級 出題者 アイテム 称号 初級 チェルシー ミックスグミ テイルズせんせい 中級 クラース ミラクルグミ テイルズはかせ 上級 クレメンテ コンボコマンド テイルズおたく ※称号はすべてリッドが取得。 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲ 被リンクページ アイテム:ミックスグミ アイテム:ミラクルグミ キャラクター:ポテちゃん サブイベント:エターニア 地名・地形:ミンツ 装飾品:コンボコマンド
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7193.html
テイルズ オブ リンク 機種:iOS,And 作曲者:中村和宏、xaki、深川翔太、神馬譲、藤原宏恵、山口佳那子、森慎太郎、徳永翔威、関向弥生 開発元:バンダイナムコゲームス、アカツキ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 テイルズオブシリーズのスマートフォン作品。略称は『TOLink』 開発に『サウザンドメモリーズ』で知られるアカツキが関わっているため、『サウザンドメモリーズ』と共通点が多い。 歴代キャラクターが登場するオールスター作品ながら、ストーリーにも力を入れており、全2章・全10部におよぶ重厚なシナリオの人気は高い。 2018年3月28日にサービスを終了したが、後発の『テイルズオブザレイズ』にてメインシナリオが移植されている。 音楽には『テイルズオブイノセンス』を手掛けた中村和宏氏のほかに、株式会社ジーアングルの作曲家などが制作。 後にゲーム内でも曲が聴けるBGMプレイヤーが実装されたほか、スーパースィープからもサントラが発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 TALES OF LINK 中村和宏 タイトル画面 リアフィース ホーム画面(第一弾) 勇敢なる日々 穏やかな旅路 忍び寄る影 色あせた想い 神秘たゆたう 石詠みの闘い 通常戦闘 脅威との対峙 ボス戦 勝利を手にして クエストクリア 打開の一手 今こそ好機! お祭り騒ぎ! 勇猛果敢 一瞬を手にして 溢れ出す悪意 そこにある絶望 xaki 黄昏を行くように 闇を貫く紅き光 深川翔太 通常戦闘(異空の女神編) 死闘を越えて ボス戦(異空の女神編) 冒険の支度をしよう! ホーム画面(第二弾) 女神の光を 高貴なる人々 月下に交わした約束 空を奔る蒼き翼 通常戦闘(異空の女神編以降) 邪龍と踊れ ニーズヘッグ戦 迫りくる死線 どこにも行けない、どこにも行かない Disc 2 満ちた祈り 神馬譲藤原宏恵 久遠を繋ぐ想い 黒に連なる者達 深川翔太 刹那の攻防 神馬譲山口佳那子 ニーズヘッグ幹部戦 凶刃踊る戦場 森慎太郎 シーザ戦 乾いた憧憬 神馬譲 想苦の御使い 徳永翔威神馬譲 Zephyr Allen 徳永翔威 リリウム戦 “おあいこ”にしましょう 神馬譲 邪龍の咆哮 森慎太郎 螺旋の因果に決着を ニーズヘッグ・カタストロフ戦 世界で一番きれいな景色 神馬譲森慎太郎 第1章エンディング 胸いっぱいの鼓動 神馬譲関向弥生 ホーム画面(第三弾) 潮騒の故郷 森慎太郎 謎めいた都市で xaki 蛇 徳永翔威 未知を駆ける 森慎太郎 通常戦闘(星の灯編) 意志を力に 神馬譲関向弥生 ボス戦(星の灯編) 沈めた孤独 徳永翔威森慎太郎 空に映した希望 徳永翔威神馬譲 光翼の唄 徳永翔威xaki 魔神フェイル戦 星の灯り 第2章エンディング OTSUKIMI Drive!! 徳永翔威 イベント「秋の月夜にモチツキを」 未来キセキ イベント「BEAT LINKS -未来キセキ-」歌:三上枝織・瀬戸麻沙美 潮騒の故郷 (波有りVer) 森慎太郎 ボーナストラック Run through Unknown 徳永翔威森慎太郎 OTSUKIMI Drive!! -Over Link Mix- 徳永翔威 Zephyr Allen -Over Link Mix- サントラ未収録曲 SCARLET STARLET ホリエアツシ オープニングテーマ歌:ストレイテナー サウンドトラック 「テイルズ オブ リンク」 オリジナルサウンドトラック テイルズ オブ リンク 【Memoria Movie】
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6157.html
テイルズ オブ アスタリア 対応機種:iOS、Android 開始日:2014年4月23日(iOS), 4月3日(Android)~2023年5月18日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:交差する想いがつながるRPG 主題歌:星のカケラ編「believe in you」/ Do As Infinity光と闇の救世主編「Eternally」/ CREAM結晶の大地と導きの光編「We Belong」/ BONNIE PINK追憶の楽園(エデン)編「ACROSS」 / 水樹奈々アヴァロンの輝石編「Adventure」 / Beverly双星の宿命編「DIVERGED LIGHT」 / 近藤隆 開発:KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社さくらソフトに譲渡) メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ アニメーション制作は WIT STUDIO(「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Pictures、双星の宿命編はアニメーションスタジオ・セブン) 本編シナリオライターが手掛ける、完全新作RPGと銘打たれている。...まあ、間違いではないか。これまでのシリーズ作品に登場した6人の主人公(クレス、ロイド、ルーク、ユーリ、ソフィ、ミラ)を中心に、彼らが時に力を合わせ、時に対立し、お互いの想いがぶつかり合う群像劇が描かれる。光と闇の救世主編ではアスベル、リッド、ルーク、リタ、ミラ、リオンが主人公となっている。そして主人公兼ヒロインとしてカノンノ・イアハートが選ばれている。 結晶の大地と導きの光編ではスレイ、スタン、エリーゼ、ヴェイグ、ティア、ルドガー、ゼロスが主人公となっている。更にミクリオ、ガイアス、ジュード、ユーリ、エミル、ウィンガル、クロエがキーキャラクターに選ばれた。 新章として追憶の楽園(エデン)編が配信決定。主人公の一人に最新作であるベルセリアの主人公・ベルベットが選ばれている。アヴァロンの輝石編の主人公としてルカ、ロイド、パスカル、アリーシャ、アイゼンが選ばれている。しかしクレストリアに人員を割いているせいか作画が… 2020年10/20、新章として「双星の宿命編」の配信が決定。まだまだアスタリアは終わらない。 事前登録によりミラがスタート時に入手でき、更に twitter との連携「召喚∞-インフィニティ-」で他のキャラも手に入れることができる。 今回のアニメーション制作は、『ハル』『進撃の巨人』『鬼灯の冷徹』などのアニメを制作してきた WIT STUDIO が担当している。 戦闘はタップアクションと新感覚のバトルシステムを融合させた「クロススライドバトル」で、3Dモデルも採用している。オーバーリミッツや秘奥義など、本編作品のシステムも幾つか入るようだ。他では料理や、中にはネコ派遣まで。 なお、戦闘中に全て喋るキャラは、マイソロ3に出演しているキャラとジュード、ミラ。しかしラッコとかは喋らない。秘奥義だけに限れば秘奥義搭載キャラはミュゼ(水着)を除いて喋ります。今後喋るキャラが増えるかどうかは不明。その後もボイス有のキャラは増え続けている。 敵時のみ秘奥義が採用されているが、味方時には搭載されていないキャラが多数いる。まずはそちらを搭載して欲しいところ。 キズナ絵の使い回しが目立つが、それはキズナと運営が同じだからである。OPを担当しているWIT STUDIOがテイルズオブカードエボルブでも作画を行っているため、エボルブの流用も一部存在する。「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Picturesが担当。ダイスアドベンチャー以来だ。 2020年8/1付けでKLab株式会社がアスタリアの開発を株式会社まかねソフトに譲渡した。OPアニメ制作会社の変更といい、今後KLab株式会社は本格的にクレストリアに着手するつもりか。2021/04/27にまかねソフトが破産手続きに入りアスタリアもサービス終了の危機かと思われたが、2021年7月5日に配信された特番「Tales of YouTube Channel 2021 サマースペシャル」で運営メンバーはほぼそのままに開発会社は移管して軌道に乗った事が発表された。なお、移管先は明かされていない。 2021年3月中旬に「双星の宿命編」配信。OPアニメはアニメーションスタジオ・セブンが担当。また、夏頃にレイズとコラボし、合同イベントを行う予定。6/30から開催予定…なのだがレイズ側に出演する破滅へと導く者と白き獅子は軒並みフォームチェンジ扱い。レイズは原作世界からの具現化に対し、アスタリア世界のキャラはアスタリア世界の住人なので世界線の違う別人なのだが…これはレイズ側の都合だろう。ちなみにアスタリア側にはイクス・ミリーナ・コーキスが出演する。白き獅子と闇カノンノはシナリオ内でそれぞれ憑依し、その後消えたため戦闘中やホーム画面でのボイスはレイズ世界のユーリ達、カノンノ達になっている。そのため別人がフォームチェンジするということにはならなかった。反面、白き獅子達はただの服を変えたユーリ達になってるのでクロー達が参戦したと言っていいのかと言える状況になってしまったが。闇カノンノは破滅へと導く者バージョンのボイスとカットインが用意されている。が、何故かそちらに設定してもリザルトではイアハートの状態になる。手抜きか仕様かは不明。 2022年5月には合同イベント第二弾が行われ、レイズにはコラボキャラとしてオリエが、フォームチェンジとして意思を紡ぎし神子、闇を纏うアスベル、闇を纏うエドナが実装。アスタリア側にはビフレスト聖騎士団のメンバー、カーリャ・Nが実装。 2021/10/17の生放送「絆を繋げて7.5周年!テイルズ オブ アスタリア感謝祭」にてアライズキャラの揃い踏みが発表された。リンクは2021年のクリスマスから、クレストリアは2022/7/16にカナタとミゼラの真化キャラクターとして出演。順当に他アプリのものも出演。 2023年3月16日に2023年5月18日12時正午を以てのサービス終了が発表された。サービス期間はAndroid版のサービス開始から約9年と1ヶ月半。これ以上長く続くテイルズアプリも無いだろう…。なお2024年3月にはアスタリア10周年を記念してアスタリアから菫色の瞳のエルが参戦。
https://w.atwiki.jp/wiki7_hakua/pages/5.html
ここでは「テイルズオブリバース」の攻略をしたいと思います。
https://w.atwiki.jp/wiki10_tales/pages/1.html
テイルズオブディスティニー2攻略
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13990.html
アニーの日記で辿るテイルズオブリバース ○月○日 文字通りの親の仇と旅する事になった。傭兵達と一緒の時よりは安心かもしれない ○月×日 森の道中で学者らしい所を見せ付ける。感心されて調子に乗っていたらデカい木の化け物に踏み潰された。思えばこの時から私の運命は決まっていたのかもしれない ○月□日 暑苦しいのが仲間になったらいきなり戦闘メンバーから外された。 ○月△日 サニイタウンで虹のフォルスに苦戦中、霧を使う作戦を提示したら根暗とチビ餓鬼が連携プレイ。お前ら、私の能力忘れてるんじゃないのか ×月○日 厚化粧のハーフが仲間になった。ベンチ仲間が増えるかと思ったらチビ餓鬼とローテーションを組んで使うらしい ×月×日 ねつが でて くるしい ×月□日 熱病が治った。でも戦闘には参加しないからあまり変化はない ×月△日 港で戦闘。私も虹のフォルス使いみたいな陣術が使えればいいのに □月○日 城に近づくにつれて根暗がクレアクレアと五月蝿い。 □月×日 ゲオルギアスとの戦闘でメンバーに入れてもらう。が、すぐにやられる。倒れ際に根暗が舌打ちしているのが見えた □月□日 改めて再挑戦してゲオルギアスを倒す。戦闘メンバーに私は居ない □月△日 あの人が発狂したのでチビ餓鬼の頼みで根暗を呼びにいったら説教された。質問に質問に返すとテストで0点なのは常識だ。誰の口癖とかじゃない △月○日 メンバーが4人以下なので戦闘に参加している。でも新しい武器も防具も買ってもらえないのですぐに倒れる △月×日 メンバーが5人になったらやっぱりベンチ入りした。分かってますよ。 △月□日 暑苦しいのとチビ餓鬼が立て続けに聖獣の力とかいうのを手に入れる。私もそれを手に入れたら戦闘メンバーに入れるだろうか △月△日 私が担当する聖獣の目星がついた。どんな奥義を覚えられるのか今から楽しみだ。僅かな希望が刺す ●月○日 絶望した。何で私だけ奥義じゃないんだ。しかも実質これはあの人の強化じゃないか。私のポジションは不動なので披露する機会さえない。 ●月×日 この演説って何か意味あるのかしら ●月□日 全員分の聖獣の力が集まる。やっぱり奥義を習得しないのは私だけだった。思念の浄化とか別にどうでもいい ●月△日 聖獣の力を集めたのに各地で争いが耐えない。しかも何処でも幼稚な争いばかり。何これ ■月○日 各地を回ってたら根暗が暴走。暴走してもいつもとあんまり変わらないと思う ■月×日 四星との総力戦を生暖かく見守る。獣王山の仕掛けは私のフォルスを使わなくても影のつき方で道が分かると思う ■月□日 ユリスとかいうのが出てくる。長かったベンチの旅もようやく終わりだ ■月△日 2人1組で倒すボスが出てくる。珍しく回ってきた出番だと思っていたら根暗が一人で倒した。別にどうでもいい 最終日 ユリスを倒した。結局この日まで私の装備が変わる事はなかった。THE END